日南市議会 2020-12-08 令和2年第7回定例会(第3号) 本文 開催日:2020年12月08日
ここを核としまして、エンディング弱者対策の横須賀市が行っているようなことの本質が解決できるようなやり方を、本市においてはこういった手法で行っていきたいと思っております。 13番(前田幸雄議員) それでは、最後の質問に入りたいと思います。
ここを核としまして、エンディング弱者対策の横須賀市が行っているようなことの本質が解決できるようなやり方を、本市においてはこういった手法で行っていきたいと思っております。 13番(前田幸雄議員) それでは、最後の質問に入りたいと思います。
◎建設部長(古谷政幸) 最後に、区画線の施設整備につきましては、市民等からの要望や交通管理者等からの情報提供をいただきながら整備箇所の選定を行っておりますが、近年は、歩車道を明確に区分する外側線やグリーンベルトの設置など、交通弱者対策としての新規整備箇所が優先されることから、事前に公表することは難しい状況であると考えております。 ◆4番(三樹喜久代) ありがとうございました。
今後については、支給対象年齢を会計年度内とすることに改めていただきたい」「子どもの医療費助成については、高校卒業まで拡充していただきたい」「高齢者福祉・交通弱者対策として『乗り合いタクシー事業』については運行地域を拡充していただきたい」「聴覚障がい(ろう者)の職員を採用し、手話言語条例を生かしたまちづくりを進めていただきたい」「子ども・子育て支援対策を願う立場から、副食費については無償化をしていただきたい
◆4番(濱砂磐君) 同様に交通弱者対策も実施されておりますが、それについてお伺いいたします。 ◎総合政策課長(吹井伸二君) お答えいたします。 交通弱者対策事業につきましては、東米良地区内の移動支援を一部実施中でありまして、現在、県の支援を前提として自宅からコミュニティバス並びに宮交バス停留所までの移動支援を検討されております。 以上です。
一般行政の5、旧東郷町域の交通弱者対策の取り組みについて。 日向市立東郷病院の在り方検討委員会が無床診療所という方向性を市長に提出した。議会も市民アンケートで得られた市民の意見をベースに、去る4月9日に市長に対して提言書を提出し、東郷病院の在り方について4項目にわたり議会としての提言を行っております。 その中で、旧東郷町域の交通弱者が通院できる対策の展開を要望しております。
やすらぎ館の利用を含めた施設整備計画、医療機器の整備、交通弱者対策、職員対応について伺います。 (10)平成25年9月策定の東郷病院改築基本構想、平成26年9月策定の改築基本計画に基づいて、今回の方針を見直してほしいと思います。市長は「笑顔で暮らせるまちづくり」を掲げ、市政運営の基本にしていますが、東郷の人たちは笑顔どころか怒りでいっぱいであります。
そこで、市や担当部局、また必要であれば医療センターも交えて協議を重ね、今後、地元の方をどのようにサポートでき、どのような形で赤字対策が図られるのかをしっかり精査、協議を重ね、多くの財政負担が増える現在、少しでも財政健全化が図れるような措置を講じていただきたい」、また、ある委員より「高齢者の交通事故対策にも結びつく免許自主返納対策や安全サポート車への補助制度を実施し、交通弱者対策を進めていただきたい」
ですから、私は弱者対策を強化する意味からも、今ある減免措置の拡充、充実を含めて、もっと負担軽減措置を求めるものであります。 以上のように、三つの特別会計では、国の予算や施策の批判とともに、制度の抜本的改善、また延岡市の思い切った負担軽減対策と措置を求めたいと思います。 以上、理由を述べて、議案第九一号、議案第九三号及び議案第九四号の特別会計予算に対する討論としたいと思います。
この交通弱者対策として中心市街地までの交通手段はどのように考えておられるのか、それが現実だと思いますので、お尋ねをしたいと思います。 ◎総合政策課長(吹井伸二君) お答えいたします。
また、「地方バス路線対策費のコミュニティバス運行業務においては、交通弱者対策として必要なことなので、人口減少等の動向を考慮し事業検証をお願いしたい」。また、「マイナンバーカードの普及において、市民の中で、マイナンバーカード取得は、個人情報漏えいなどの誤解した不安がある。不安を払拭させるような啓発推進をお願いしたい」との意見・要望がありました。
最後に、(4)交通弱者対策として、国土交通省が推進するグリーンスローモビリティ(電動で時速20キロ未満で公道を走ることができる4人乗り以上のパブリックモビリティーのこと)の実証調査が各地で行われております。本市においても有効な手段であると考えますが、当局の見解と、その導入可能性を問います。 以上、よろしくお願いいたします。
行政のあるべき姿は、やっぱり弱者対策が一番だと思うんですよ。 25年ですか町長、24年ですか、南別館を購入しましたよね、10年、20年使うとしたら買ったほうがいいと。そういうこともあります。町民の皆さんの利便性は、かどっぴーバスを出すからいいとか、そういうもんじゃないと思うんですよ。
そのような市政を願う立場からの提言ですが、新年度においては子どもの医療費助成のさらなる拡充、学校給食費への新たな助成、高齢化・交通弱者対策の拡充、国保税や介護保険料の軽減対策など、これまでよりもバージョンアップした諸課題の実現を強く願うものであります。見解を伺います。 政治姿勢の第3は、米軍の緊急時における新田原基地使用と弾薬庫などの施設整備計画について質問いたします。
市民に直接関係ある内容をピックアップして、高齢者や幼児・児童等に区分して、内容や問い合わせ先などを示したパンフレット・リーフレット等を作成し、市民への情報提供をしていただきたい」「子どもの医療費助成については、高校卒業まで拡充していただきたい」「高齢者福祉・交通弱者対策として『乗り合いタクシー事業』については運行地域を拡充していただきたい」「社会福祉協議会の職員が懲戒解雇処分を受けた問題は、いまだ解決
交通弱者対策についてです。 コミュニティバスの利便性の向上策についてですが、この間、市で努力をされていると思います。質問の中で、コミュニティバス利用が進まない原因をどう分析しているかと聞いておりますが、いや、そうじゃないと、少しは良くなったよということがあるかもしれません。
交通弱者対策は、多くの市町村においても課題となっております。 こうした状況を踏まえ、今年1月に県と市町村の公共交通所管課に加え、介護福祉所管課や警察など幅広い関係者が高齢者の移動手段の確保について検討する場として、宮崎県高齢者移動手段確保等協議会が設立をされたところであります。今後は、この協議会の協議内容も参考としながら、対応策について取り組んでまいりたいと考えております。
一般行政の3、交通弱者対策について。 人口減少時代、高齢者の割合もふえ、また全国各地で高齢者による事故が相次ぎ、高齢者の免許返納者の数も日向市においても増加している。一方で、車がないと生活できないという声は根強くある。これからもふえ続ける交通弱者に対してさまざまな課題が出てくると思う。 以下の点についてお聞きします。
次に、交通弱者対策についてお伺いします。 先日、40区のいきいきサロンにお招きいただき、高齢者の方とお話しする機会がありました。いきいきサロンではゲームをしたり、講話の話を聞いたり、あるいはお互いおしゃべりしながら楽しく過ごされていました。
交通弱者対策とよかバスの活用、それからスクールバスの活用ということでございますけれども、これまでるる議論がされてきているところでございますけれども、今年度地域交通網計画のほう、策定ということで会議なんかも開いてきております。 当然、その会議の中、交通網計画をつくる過程の中で、そういったことも含めて議論をしながら、しっかりした公共交通の体系をつくっていきたいと考えております。
特に、住宅部分は賃借分野でございますので、町内、町外いろんなあっせんがあろうかと思いますが、こういったところは不動産プロに委託してはどうかということと、ある意味、生活に不安のある部分がありますので、弱者対策になるのかなということで生活再建の相談、話し合い、こういった部分は福祉分野で支援していく、こういった事業を政策空家の課題を共有して、スムーズな解決に図っていくということで、こうした連携した取り組みはできないものか